結論
ノズルは、ポンプ、ホース、スプレーアクセサリーを含む構成の一部として選んでください。想定する洗浄作業と接続部を合わせたうえで、代表的な条件で結果を評価してください。
対象面と洗浄の目的から始める
ドローン洗浄ノズルの選定では、必要な噴射パターン、対象面、作業距離を、ポンプ、ホース、スプレーアクセサリー、ノズルの接続部と結び付けます。ノズルは、その構成全体の一部として選び、代表的な条件で結果を評価してください。噴射距離の数値を示す場合は、そのノズルと供給条件を必ず併記してください。見た目が似た継手が互換だとは考えないでください。
対象面の材質、汚れの状態、求める仕上がりを説明してください。対象面や機器の所有者からの制限があれば、それも記載してください。ある作業向けに選んだノズルを、すべての外壁、パネル、機器に使えると考えないでください。
案件で、局所的な噴射を優先するのか、より広い範囲をカバーすることを優先するのか、または別の噴射条件を重視するのかを説明してください。想定する作業距離を記載し、代表的な場所の写真をお送りください。提案する評価の内容を当社が理解できるようにするためです。
送水経路を明記する
お問い合わせには、ポンプ、ホース、スプレーアクセサリーを明記してください。ポンプの文書に記載された圧力と流量の情報、ホースの寸法と経路、ノズルの接続の詳細を含めてください。まだ選定していない機器がある場合は、依頼する提案の一部として明記してください。
接続サイズの呼び径は、接続部の詳細のひとつにすぎません。正確な製品の型番を送り、写真がある場合はそれもお送りください。見た目が似たクイックリリース継手が互換だと決めつけないでください。
文書化されたノズル情報を比較する
現在提供しているアクセサリーは、TP-SGノズルアクセサリーのページでご確認ください。提案するノズル、その接続、該当する運転条件を見積書に明記するよう依頼してください。任意の代替案は、別の行に記載してください。
噴射距離の数値を比較に含める場合は、その数値を得たときのノズルと供給条件もあわせて残してください。ノズルや送水の構成を変えると、別の構成となり、それぞれ個別の確認が必要になります。噴射距離の数値は、対象面での洗浄効果を評価する代わりにはなりません。
実用的な評価に合意する
試験領域、対象面の状態、送水の構成、許容できる結果の基準を定めてください。結果を特定できる構成と結びつけられるように、使用したアクセサリーとノズルを記録してください。試験の前後の写真は、お客様ご自身による確認に役立てられます。
この記録は、購買担当と運用担当が、提案したノズルを維持するか、文書化された別の選択肢を検討するかを話し合う際に役立ちます。また、設置された部品とその役割をあわせて記録しておくと、後の交換の問い合わせがより正確になります。




